ブリーダーとは？ペットショップとの違い
子犬を飼いたいと思ったとき、まず思いつくのはペットショップだと思います。
ペットはペットショップで買うもの・・これが昔から日本でのスタンダードとされてきました。
しかし、欧米諸国やアメリカでは展示販売のされていないブリーダーから直接購入をしています。
では、なぜ日本ではブリーダーからの購入よりペットショップでの購入が多いのでしょう？
元をたどればペットショップで展示されているペット達も元々は私たちブリーダーの元から巣立っていった子供達です。
ブリーダー直販はブリーダーの⼿から直接⼦⽝を受け取れるため安心してして迎え入れられることが何よりも良い点です。
ブリーダー直販ができること
店頭で展⽰販売されている⼦⽝もブリーダーが繁殖した⼦⽝というならば、ブリーダーから⼦⽝を直接お迎えする場合と何が違うのでしょうか︖
ブリーダーが繁殖した⼦⽝の販売先は、
①業者への出荷（ペットオークション・ペットショップなど）
②ブリーダーによる直販
の2つに分けられます。
ブリーダーから直接わんちゃんをお迎えする場合
ブリーダー
『中間の無駄な費用が不要』
『直接のお取引なので状態がよくわかる』
STEP
1
お客様へ
STEP
2
「 直接やりとりで安心！ 」
業者に出荷されたわんちゃんをお迎えする場合
ブリーダー
STEP
1
ペットオークション
STEP
2
ペットショップ
STEP
3
お客様へ
STEP
4
ブリーダーからお迎えするメリット
ブリーダーから直接わんちゃんをお迎えする場合、下記のようなメリットがあります。
親兄弟に会うことができます
小売店や中間業者を通さない為、余計なコストがかかりません。
その為良質なわんちゃんを安価でお迎えすることができます。
親兄弟に会うことができます。
親兄弟も一緒に過ごしてきましたので、親の性格や兄弟の様子なども詳しく知る事ができます。
